市町村対抗軟式野球大会

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伊達、鏡石にコールド勝ち

【鏡石町-伊達市】2回裏、伊達市2死二塁、ランニング本塁打を放った寺島(21)を笑顔で出迎えるナイン

■伊達7―0鏡石
 【評】好機を確実に生かした伊達が鏡石にコールド勝ちした。伊達は一回2死三塁から菅野の一塁内野安打で先制。二回には2死二塁から寺島が左中間にランニング本塁打を放つなど一挙3点を挙げた。鏡石は伊達の先発芳賀を打ち崩せなかった。

 ★遠藤寿美雄球審(鏡石町―伊達市) 鏡石の投手は制球に苦しんでいた。両チームの投手の出来が勝敗を分けた。

■ランニング本塁打で流れを呼ぶ 伊達の寺島
 「流れを呼び込もうと思いっきり本塁に突っ込んだ」。二回裏2死二塁から伊達市の寺島広樹が放った打球は左中間を抜けるランニング本塁打。1番打者の活躍に打線も奮起し、7得点を奪ってコールドで初戦を突破した。「経験者と若い選手のバランスがいいチーム。優勝を狙う」と意気込んでいた。

■無念の途中降板「技術磨く」決意 鏡石の面川
 鏡石町の先発面川由寛は「自分のリズムで投げられなかった」と反省した。制球が定まらず、無念の途中降板となった。仕事の関係で週2回実施している町の合同練習に十分に参加できず、調整不足だったという。33歳でチームではベテラン選手。「若い選手と切磋琢磨(せっさたくま)しながら、技術を磨いていきたい」と決意を語った。

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