市町村対抗軟式野球大会

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中島コールド勝ち 三島2安打と振るわず

【三島町-中島村】三島町打線を2安打無得点に抑えた中島村の相田

■中島 7-0 三島
 【評】中島の打線がつながり、三島にコールド勝ちした。中島は一回に四球や失策で好機を広げ、指名打者の鴫原が右翼前に運ぶなどして2点を奪った。二回には野木の適時打で1点を追加。四回、五回と2点ずつ得点し、試合を決めた。三島は2安打に終わり反撃できなかった。

 ★本田典彦球審(三島町-中島村) 三島町も力はあったが、好機を確実に生かした中島村が一枚上手だった。

■教え子とプレー 不思議な気持ち 中島の相田
 中島村の先発相田清春は「教え子とプレーするのは不思議な気持ち」とはにかんだ。村のソフトボールスポ少の監督を務めていたが、今回、卒業した選手と同じチームでプレーすることに。「負けてはいけない」と毎日4キロのロードワークに励んできた。打撃の奮起もあり、5回を完封した。「こんな経験も市町村対抗野球のおかげ」と成長した教え子たちを見詰めていた。

■来年「一勝目標」 三島の斎藤監督
 第2回大会から出場している三島町は壮行会で「初戦突破を」と熱い激励を受けたが、残念ながら目標は達成できなかった。平日練習でメンバーがそろわず、守備の連係プレーを練習できなかったことが敗因という。斎藤晴朗監督は「選手の年齢層が若返ってきているので、一勝を目標に練習に励みたい」と来年の勝利を目指していた。

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