市町村対抗軟式野球大会

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須賀川1点守る 小野打線元気なく

【小野町-須賀川市】2回裏、須賀川市1死三塁、冨田の左前打で三走藤田が先制のホームイン。捕手遠藤

■須賀川 1―0 小野
 【評】序盤に好機を逃さず先制した須賀川が小野との接戦を制した。須賀川は二回、先頭打者の藤田が左中間を破る二塁打を放ち、小松の犠打で三進し、冨田が適時打を放って先制した。須賀川の先発田中は打たせて取る安定した投球を見せ、小野打線を完封した。

■直球に的絞り先制の適時打 須賀川の冨田
 先制の適時打を放った須賀川市の冨田裕一は「先制のチャンスだったので直球に的を絞って思い切り打った」と振り返った。飛球を少なくしようと抑えて打つバッティングを練習してきた。好機の場面で成果を発揮し、適時打を左翼へ運んだ。「次の試合も全力で戦いたい」とさらなる闘志を燃やしていた。

■好機で一本出ず「来年リベンジ」 小野の吉田監督
 接戦で惜しくも敗れた小野町の吉田公彦監督は「好機であと一本が出なかった」と唇をかんだ。序盤と最終回に2度の好機を迎えたが、適時打が出なかった。先発草野竜二が安定した投球を見せながらも打線の援護がなかったことを悔やんだ。「来年は好機に強いチームになってリベンジしたい」と力を込めた。

★遠藤寿美雄球審(小野町―須賀川市) 両チームとも先発投手の制球が良く引き締まった好ゲームだった。

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