市町村対抗軟式野球大会

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矢吹着実加点 川俣2安打振るわず

【川俣町―矢吹町】川俣町打線を2安打に抑え完封した矢吹町の岩谷

■矢吹6―0川俣
 【評】序盤に先制し着実に毎回加点していった矢吹が川俣を下した。矢吹は一回、相手投手の制球の乱れや小川の安打などから先制。二回には内藤の三塁打などで加点し、三回以降も毎回得点を重ね、追う川俣を突き放した。川俣は矢吹の先発・岩谷の好投の前に打線がわずか2安打と振るわなかった。

★加藤善三球審(川俣町―矢吹町)
 一方的な試合だった。両チームの守備力と投手力の差がはっきりと出た。

■「矢吹の野球で優勝を目指す」 内藤
 二回に三塁打を放った矢吹町の内藤重文は「詰まったが、いい場所に落ちた」と笑顔を見せた。最初の打席は初球から思い切り振っていこうと決めて臨んだという。直球を振り抜き貴重な追加点につながる三塁打とした。次の3回戦に向けて「どこが相手だろうと矢吹町の野球をして優勝を目指したい」と力強く語った。

■毎回失点を反省雪辱へ鍛錬誓う 川俣の神野
 2回戦で惜しくも敗れた川俣町の先発・神野剛は「先頭打者を出して悪い流れをつくってしまった」と唇をかんだ。川俣高野球部で投手として活躍した経験がある神野はチーム最年少の19歳。若さからかマウンドでは多少硬さがあり、毎回失点してしまった。「冬場に体を鍛え直し、来年こそは自分の役割をしっかりと果たしたい」と雪辱を誓った。

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