市町村対抗軟式野球大会

  • Check

喜多方がV 会津勢初(10月9日)

初優勝を飾り、青山監督(中央)を胴上げする喜多方市ナイン=福島市・あづま球場

 栄光の金獅子旗と知事杯を懸けた第10回市町村対抗県軟式野球大会は最終日の9日、福島市のあづま球場で準決勝と決勝を行った。決勝は喜多方市が二本松市に1-0で勝利し、初優勝を飾った。会津地方の市町村の大会制覇は初めて。二本松市も過去最高の3位を上回る準優勝と健闘した。
 喜多方市の選手は試合後、青山光男監督らを胴上げし喜びを爆発させた。
 表彰式では主催者を代表し、福島民報社の高橋雅行社長が喜多方市の目黒大樹選手に賞状、佐藤仁志主将に金獅子旗、角田卓選手に優勝杯を手渡した。安斎睦男県文化スポーツ局長が賞状と知事杯を贈呈。特別協賛したリオン・ドールコーポレーション、アサヒグループホールディングス、JA共済連福島からも副賞が贈られた。
 二本松市にも賞状とトロフィーなどが贈呈された。準決勝で敗れて3位となった会津美里町と相馬市は試合後に表彰式を行った。
 大会は県野球連盟と福島民報社、市町村対抗県軟式野球大会実行委員会の主催、県野球連盟の県北、県中、県南各支部の主管。創世グループ、ナガセケンコー、ケー・エス・シーの協賛。全59市町村が参加し、7日間の日程で熱戦を繰り広げた。

■選手の頑張り喜多方の誉れ 山口市長

 山口信也喜多方市長は「合併10周年の節目に花を添えてくれた。選手の頑張りは喜多方の誉れ」とたたえた。

市町村対抗軟式野球大会の最新記事

>> 一覧