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2016年10月アーカイブ

ことばの部屋(62) 新書―その2― 新書判として一般化

 「新書」には二つの意味がある。「新しい本」と「新書判(サイズの本)」という意味だ。「新書」と言われれば、私は後者の意味に取る。岩波新書や中公新書、講談社現代新書などが、私にとっては新書であり、新しい本という意味で「新書」という言葉を使うことはないか...[記事全文

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ことばの部屋(61) 新書-その1- 本の判型の意味も

 子どものころは、あまり本を読まなかった。小学生のとき、友達が江戸川乱歩の推理小説をおもしろそうに読んでいたので、図書室で『怪人二十面相』を借りて読み始めたが、退屈になり途中でやめた。中学生のときは、夏目漱石や芥川龍之介の小説が課題図書だったが、長い...[記事全文

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