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JFL昇格望みつなぐ 福島U 奇跡の同点、勝ち点1 全国地域リーグ決勝大会 1次ラウンド

 第36回全国地域サッカーリーグ決勝大会一次ラウンド2日目の17日、PK戦で敗れはしたものの勝ち点1をつかんだ福島ユナイテッドFCは、日本フットボールリーグ(JFL)昇格への望みをつないだ。地元開催の利を生かし、サポーターと一丸となって初の予選突破を目指す。(25面に関連記事)
 ユナイテッドが戦った郡山市の郡山西部サッカー場。選手が相手ゴールに攻め込むと約800人の大歓声が会場を包んだ。「サポーターの声援が奇跡のゴールを生んだ」。後半ロスタイムの時崎塁選手(30)の同点弾について時崎悠監督(33)はサポーターの後押しにあらためて感謝した。内藤友康主将(26)は試合終了後、スタンドの観客と次々に握手し声援に応えた。

 勝ち点1を奪ったことで、自力での一次ラウンド突破の可能性が残った。決勝ラウンドに進めるのはA、B、Cの各グループ首位と各グループの二位の中から勝ち点の最上位チームの計四チームだ。勝ち点が同じ場合は得失点差、総得点数、PK戦の得失点差、抽選の順で決定する。

 ユナイテッドの前には二連勝で首位を走るアミティエスポーツクラブ(京都)が立ちはだかる。しかし、18日の直接対決でPK戦に持ち込まず勝利を収めれば首位に浮上し、決勝ラウンドへ進むことができる。

 内藤主将は「JFL昇格は消えていない。勝つだけだ」と気持ちを高ぶらせる。時崎監督は「死に物狂いで勝ち点3を取りにいく」と宣言した。

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