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本田のゴールに歓声 福島市のクラブ 「ニッポン」コール

日本のW杯出場を祝福するサポーター=福島市

 サッカー日本代表が史上初めてホームでワールドカップ(W杯)出場を決めた4日、県内のサッカーファンや関係者はテレビなどで観戦し、「ザックジャパン」を祝福した。

 福島市のクラブ「NEO」では壁にオーストラリア戦の映像が映し出され、サポーターら約50人が「ニッポン!」コールを送った。後半ロスタイムに本田圭佑選手のPKで同点に追い付くと歓喜の渦に。終了のホイッスルが響くと、ハイタッチをして喜んだ。同市の会社員鈴木健之さん(26)は「今日決めてくれると信じていた」と興奮気味に話した。

 Jヴィレッジを運営する日本フットボールヴィレッジ副社長の高田豊治さん(65)=いわき市在住=は「終盤の失点で一時は追い込まれたが、最後まで諦めない気持ちでワールドカップ出場をもぎ取った」と選手をたたえた。

 震災後、香川真司、川島永嗣の両選手は復興支援で相馬市を訪れ、地元の子どもたちと交流した。相双サッカー協会長の大谷亮一さん(69)は「被災地の子どもにとって大きな励みになる」と声を弾ませた。

 福島ユナイテッドFCを運営するAC福島ユナイテッドの鈴木勇人代表(41)は「出場を機に県内のサッカー熱がさらに高まれば」と期待した。福島三中サッカー部の小山憂大君(14)は憧れの本田選手が活躍したことに「将来は本田選手みたいになりたい」と目を輝かせた。

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