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JFL(3日) 福島U追い付かれる 石堂、豪快な先制弾

【福島U―ホンダロック】後半33分、福島UのFW吉浜がPKを決め2点目
 日本フットボールリーグ(JFL)は3日、第31節8試合を行った。14位の福島ユナイテッドFCは宮崎県小林市の小林総合運動公園市営陸上競技場で17位のホンダロックSC(宮崎)と対戦し、2-2で引き分けた。 

 福島Uは31試合を終え、8勝14敗9分けで勝ち点33。順位は14位で変わらなかった。 
 次節は10日午後1時から、鏡石町の鳥見山陸上競技場でMIOびわこ滋賀(滋賀)と対戦する。 

 【評】福島Uが終盤にPKで追い付かれ引き分けた。福島Uは前半16分、MF石堂がミドルシュートを決め先制。しかし、守備の乱れから前半37分にGKとDF陣の間を突かれ失点。後半は33分と41分に両チームがPKで得点した以外に決定機がなく同点で終わった。 

■次は絶対に勝利 MF石堂 
 ○...福島Uの1点目となるミドルシュートを決めたMF石堂和人は「チームにシュートの意識を持たせようと思い切り打った」と先制の場面を振り返った。試合では、石堂らが中心となり両サイドを効果的に使った攻撃が何度かあったが、得点には至らなかった。「次のホーム戦では絶対に勝てるようにしたい」と力を込めた。 

■PKを決めるも悔しさにじませ FW吉浜 
 ○...後半33分にPKを決めた福島UのFW吉浜遼平は「マークがいつもより多くやりづらかった」と悔しさをにじませた。ホンダロックDF陣は福島Uの攻撃の鍵となる吉浜を警戒。徹底してマークし自由にプレーさせなかった。攻撃面での積極性は時崎悠監督が選手に求める最大の課題。「残り3試合は絶対に点を決めて勝つ」と活躍を誓った。 

■ピッチサイド 積極的な攻めを 次のホーム戦までに修正へ 
 アウェー戦で先制しながらも惜しくも引き分けた。試合後、時崎悠監督は「もったいない試合だった。"前に前に"という積極性が感じられなかった」といら立ちを見せた。 
 ホンダロックとは5月にホームで対戦。前半に7本のコーナーキックを奪うなど試合を有利に進めながらも決定力に欠き、終盤にPKで決勝点を奪われ惜敗した。雪辱を果たそうと意気込んで臨んだ試合だったが、シュート本数で相手を下回るなど、前回と違い内容面では不満の残るゲームとなった。 
 JFLは残り3試合となった。ゲームキャプテンを務めたDF久野純弥は「攻めの姿勢に欠いた試合だった。次のホーム戦までには修正したい」と気を引き締めた。 

カテゴリー:公式戦 試合結果

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