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福島U 初戦突破 全日本U−15サッカー 熊本に4−1

【福島U-熊本】後半2分、2点目のPKを放つFW佐藤

 高円宮杯第25回全日本ユース(U−15)サッカー選手権大会は22日、堺市のJ−GREEN堺など4会場で開幕した。

 初出場となった本県の福島ユナイテッドFCU−15(東北第2代表)はJ−GREEN堺でブレイズ熊本(九州第2代表)と1回戦を戦い4−1で勝利した。23日午前11時から2回戦で柏レイソルU−15(関東第2代表)と対戦する。

 大会は日本サッカー協会の主催。文部科学省などの後援。全国の予選を勝ち抜いた32チームがトーナメント戦を繰り広げている。


 ▽1回戦
福島ユナ 4(1−1)1 ブレイズ
イテッド  (3−0)  熊本
▽得点者【熊】山下(31分)【福】加藤(38分)佐藤(42分)吉川(52分)渡辺(55分)

■プレー修正し逆転
 福島ユナイテッドFCは、前半31分にブレイズ熊本に先制を許したが4点を奪い返し念願の2回戦進出を決めた。

 東北予選で代表の座をつかみ練習を重ねたが、初出場による緊張感か序盤は選手の動きに硬さが見られた。隙を突かれ先制弾を浴びた。チーム内に焦りが生じたが、嘉悦秀明監督は「失点によって良い意味でスイッチが入った」と話す。選手は互いに声を掛け合い、プレーを修正しながら本来のスタイルを取り戻した。

 前半38分にFW加藤稜賀が相手のファウルを誘った。フリーキックで同点に追い付くと、得意のセットプレーで次々と得点を決めた。

 最初に得点したFW加藤は「自信が湧く試合だった。2回戦の柏レイソルは強敵だが果敢に攻めたい」と意欲を見せた。


■目標達成胸張る FW佐藤
 ○...PKで2点目を決めたFW佐藤啓太は「目標だった1勝を達成できた」と胸を張った。全国大会で必ず点を挙げようと日頃からシュート練習を重ねてきた。本来は両サイドから攻める連係プレーを理想としていた。相手の守備が堅く、試合で発揮できなかった。課題を抱えながらも「チャンスを見極め、得点に絡むプレーをしたい」と闘志を燃やした。

カテゴリー:公式戦 試合結果

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