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福島U攻めてドロー ゴール遠く決定機逃す 石堂主将後半戦巻き返し誓う

【福島ユナイテッドFC―YSCC横浜】前半17分、福島UのFW金弘淵がシュートを放つがゴールならず

  サッカーJ3は25日、第17節の残り1試合が行われ、12チーム中7位の福島ユナイテッドFC(福島U)は横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で12位のYSCC横浜と対戦し、0-0で引き分けた。6勝3分け8敗の勝ち点21となり、7位で前半戦を折り返した。後半戦の初戦となる次節は7月20日午後3時から会津若松市の、あいづ陸上競技場で9位のFC琉球(沖縄)と対戦する。

ニッパツ(福島1勝1分け)
YS横浜0 0-0
                0-0 0福島U
勝ち点11           勝ち点21

【評】福島Uは決定力を欠き、YSCC横浜と引き分けた。前半は前線からのプレッシャーで主導権を握ると、FW金弘淵やDF野田明弘が相次ぎシュートを放った。後半も途中出場のFW村岡拓哉やMF益子義浩が積極的にシュートを狙ったが決め切れなかった。守備陣はDFの裏を狙う相手の攻撃に冷静に対応し、決定機を与えなかった

 【ピッチサイド】

 福島Uは最下位のYSCC横浜相手に終始押し気味に試合を進めたが、前半戦最後の試合を勝利で飾ることはできなかった。栗原圭介監督は「残念な試合だった。チャンスはあっただけに決めておけば...」と落胆を隠さなかった。
 前半は前線からプレッシャーをかけ、主導権を握った。中盤の競り合いから抜け出たボールに、FW金弘淵らが反応しシュートを放ったが、相手GKの好守に阻まれ無得点。後半もFW村岡拓哉が攻撃にリズムをつくると、MF益子義浩がミドルシュートを放つなど攻め立てた。しかし、最後までゴールを割ることはできなかった。
 前半戦を終え、6勝3分け8敗の勝ち点21で7位。5月下旬から6月上旬にかけて3連勝を飾るなどチームは好調を維持している。主将のFW石堂和人は「各選手の力を底上げし、自信を持ってプレーできるようにすることで、上位争いに食い込みたい」と後半戦に向け意気込んだ。

■シュート4本攻撃陣引っ張る FW金弘淵
 ○...FW金弘淵は前半だけで4本のシュートを放つなど攻撃陣を引っ張った。前半17分には前線で相手ボールを奪い、フリーでシュートを放ったがGKに阻まれた。「チャンスはあっただけに、決め切れなかったのはFWとして悔しい。ゴール前でのプレーの質を高めていきたい」と課題を胸に成長を誓った。

■長身生かし活躍「流れ変えたい」 FW村岡
 ○...後半28分から途中出場したFW村岡拓哉は身長185センチの高さを生かしたプレーで活躍。同38分にはCKからヘディングシュートを放ったが、惜しくも枠を外れた。「ゴールは見えていたが...。途中から出場することが多いので、流れを変える仕事をしたい」と後半戦に向け、決意を新たにしていた。

カテゴリー:公式戦 試合結果

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