福島ユナイテッドFC

  • Check

初の会津開催ファン熱く J3・福島U 大声援で盛り上げ

2得点目を選手と共に喜び合う福島ユナイテッドのサポーター

  福島ユナイテッドFC(福島U)がサッカーのJ3に参入し初めての会津開催となった20日のFC琉球戦は、多くのサッカーファンが会津各地から会津若松市のあいづ陸上競技場に詰め掛け、古里のチームに熱い声援を送った。
 選手1人が退場となり不利な状況の中でも、勝利を目指してピッチを駆ける福島Uの選手。同市の高橋史優哉(ふうや)君(行仁小4年)は「すごかった」と興奮気味に話した。市内のスポ少に通っているがプロの試合観戦は初めて。ゴール後方の応援団の近くで選手の迫力を体感し「応援は絶対続ける。また会津でプレーしてほしい」と笑顔で話した。
 同市のサッカーリーグに選手で参加している会社員石井健一さん(41)は長男子竜(しりゅう)君(6つ)らと一緒に声援を送った。選手の健闘をたたえ、「会津でサポーターやスポンサーを増やし、支えたい」と語った。喜多方市から訪れた赤枝田亜希さん(熊倉小4年)は、4月にスポ少に入りサッカーを始めたばかりだが、「あんなふうにうまくなりたい」と目を輝かせた。

■県が初の「マッチデー」 産品販売、よさこい披露も
 今回は県が初めて「マッチデースポンサー」を務め盛り上げた。
 試合では多くの来場者が「福島県サポーティングマッチ~巻きおこせ!ふくしま旋風~」と書かれた県と福島Uのオリジナルマフラーを掲げ、応援を続けた。試合前には県主催の親子ふれあいサッカー教室が催された。福島Uの選手やコーチが親子65組約130人にサッカーを教えた。会場外では会津を中心にした県産品の販売も行われた
 試合前とハーフタイムには、下郷町のよさこいグループ郷人約50人が、白虎隊士をイメージした衣装で見事な踊りを披露し会場を盛り上げた。

カテゴリー:ニュース

勇壮な踊りを披露した郷人

「ニュース」の最新記事

>> 一覧

福島ユナイテッドFCの最新記事

>> 一覧
当サイトの福島ユナイテッドFCのチームロゴ、チームエンブレムは、
(株)AC福島ユナイテッドの許諾を得て使用しています。
記事・写真・イラストの無断掲載・転用を禁じます。
Copyright©福島民報社