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福島市にサッカースタジアムをつくる会 来月から署名活動 役員会機運の高まり目指す

スタジアムの成功例や意義を語る真壁さん
 福島市にサッカースタジアムをつくる会(会長・渡辺博美福島商工会議所会頭)は建設への市民の機運を高めるため、7月から署名活動を始める。12月までの半年間で10万件を目指す。3日、福島市のコラッセふくしまで初の役員会を開き、署名や先進地視察などの実施を決めた。
 署名はサッカーJ3を戦う福島ユナイテッドFC(福島U)のホーム・アウェーの試合会場や各種イベント会場で来場者に呼び掛ける。つくる会の構成団体も会員や知人、家族に協力を求める。インターネット署名も活用する。ホームゲームでは、国内外のサッカー場の整備事例を紹介するブースを設ける。
 視察は福島U-AC長野パルセイロ戦に合わせて8月9、10の両日、南長野運動公園総合球技場(長野市)を訪れる。長野の上部リーグへの昇格を見据えて全面改修された球技場を見学する。
 役員会には役員や福島Uの関係者ら約20人が出席した。渡辺会長が「署名や視察を通してサッカーで地域を盛り上げる意識を高めたい」とあいさつ。鈴木勇人副会長(AC福島ユナイテッド社長)が署名の意義や各地の建設運動を説明した。
 J1湘南ベルマーレ会長の真壁潔さんが講演した。J2時代に直面した経営面の苦労や国内外のサッカースタジアムの成功例を紹介し、「30、50年先も町の看板となるスタジアムを造るべき」とアドバイスした。
 つくる会は福島UがJ2やJ1に昇格する際、リーグの基準を満たすサッカー場整備を後押ししようと2月に発足した。

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