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福島U痛いドロー 福島1-1藤枝

【福島ユナイテッドFC-藤枝MYFC】前半26分、福島UのMF金(左)が先制のFKを決める
 明治安田生命サッカーJ3は24日、各地で第6節の7試合を行った。福島ユナイテッドFC(福島U)は福島市のとうほう・みんなのスタジアム(あづま陸上競技場)で藤枝MYFC(静岡)と対戦し、1-1で引き分けた。通算成績を1勝3分け1敗とし、勝ち点を6に伸ばしたが順位を一つ下げ、16チーム中12位となった。
 次戦は5月1日午後2時から鹿児島市の鹿児島県立鴨池陸上競技場で、今季からJ3に参入した10位の鹿児島ユナイテッドFCと対戦する。


【とうスタ(福島U1分け)】

福島U 1(1―0)1 藤 枝
     (0―1)
1勝3分       2勝1分
け1敗        け3敗
(6)         (7)
▽得点者【福】金功青(前26分)【藤】遠藤(後52分)
▽観衆 1045人

 【評】福島Uは終了間際に失点し、藤枝と勝ち点1を分け合った。試合開始から主導権を握った福島Uは前半26分、MF金がFKを直接決めて先制した。後半に入ってからも長短のパスを織り交ぜ、相手ゴールに迫るなど優勢に試合を進めたが、後半ロスタイムにPKを献上し、勝ち点3を逃した。

【ピッチサイド】終了直前失点 PK献上、判定覆らず
 ホームで連勝を目指した福島Uは押し気味に試合を進めながらロスタイムに追い付かれ勝ち星を逃した。リードを守り切れず、痛い引き分けとなった。
 熊本地震の影響で前節が中止となり2週間ぶりの試合だったが、選手の動きは良かった。前半は風上の利点を生かし、早い攻撃でリズムをつくった。26分、相手ゴールから約30メートルの位置でFKを得るとMF金功青が得意の左足を振り抜いた。「枠を狙った」というボールは相手守備陣をすり抜け、先制ゴールとなった。
 後半、風下となってからは相手の攻撃を受ける時間帯が増えたが、攻撃的な4-3-3から4-4-2の陣形に変えてしのいだ。
 今季初の零封が見えた終了間際、相手のカウンターを止めようとしたDF戸川健太のプレーがPKの判定となった。選手はペナルティーエリア外でのプレーを主張したが覆らなかった。
 2シーズンぶりのうれしいゴールを挙げた金は「サッカーにアクシデントはつきもの。好機をつくりながら追加点を奪えなかったことを反省したい」と後味の悪い結果に複雑な表情を浮かべていた。


■攻守に奮闘 鴨志田
 ○...先発出場したMF鴨志田誉は攻守に活躍した。攻撃では積極的な突破で好機をつくり、守備では素早い寄せで相手の攻撃の芽を摘み取った。終始、献身的なプレーを見せた。終盤に足がつり、途中交代したが「攻守の切り替えがチームの課題。次戦に向けて改善したい」と前を向いた。

カテゴリー:公式戦 試合結果

【福島ユナイテッドFC-藤枝MYFC】ロスタイムに同点に追い付かれ、肩を落として引き上げる福島Uイレブン

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