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福島0-1相模原 福島U今季初の連敗 後半シュート2本止まり

【福島ユナイテッドFC―SC相模原】前半19分、福島Uの星(左)がゴールを狙うも、相手GK川口に阻まれる
 明治安田生命サッカーJ3は31日、各地で第19節の8試合を行った。福島ユナイテッドFC(福島U)は相模原市の相模原ギオンスタジアムでSC相模原と対戦し、0-1で敗れた。今季初の連敗で、通算成績は4勝8分け7敗。16チーム中、順位を一つ下げ12位になった。福島Uの次戦は7日午後3時から福島市のとうほう・みんなのスタジアム(あづま陸上競技場)で大分トリニータと対戦する。

ギオン(福島U2敗)
相模原 1(1―0)0 福島U
     (0―0)
8勝4分    4勝8分
け6敗     け7敗
(28)      (20)
▽得点者【相】深井(前44分)
▽観衆 3110人

 【評】福島Uは前半終了間際に失点し、0-1で敗れた。前半は序盤から相手ゴール前に何度も攻め込んだが決定打を欠き、得点できなかった。両チーム互角の展開が続いていた前半44分、相模原の素早いパス回しから相手MFにドリブル突破を許し、先制された。後半はシュート本数が2本にとどまるなど相手DFを崩せず、得点できなかった。

■ピッチサイド 2戦連続で無得点 栗原監督 決定力不足認める
 今季初の連敗を喫し、6試合続けて勝ち星から遠ざかった。「決め切ることができない。そこが相手との勝敗の差」。試合後、決定力不足を認める栗原圭介監督の言葉に全てが表されていた。
 前半は両サイドを広く使ったパス回しから相手ゴール前に何度も攻め込んだ。19分にはゴール前に走り込んだFW星広太がシュートを狙ったが、GKの好セーブに阻まれた。好機を演出するものの得点できず迎えた前半44分。相手MFにDFが隙を突かれ、ゴール前への突破を許して失点した。後半は途中出場のMF村岡拓哉らを起点に右サイドから攻め上がったが、前半よりも深い位置で守る相手DFを崩せなかった。
 前節に続く無得点での連敗。後半はシュート2本に終わるなど、チーム浮上への糸口はつかめていない。FW星は「好機をつくれた前半で得点できないのが今の力。日々の練習からしっかりやるしかない」と唇をかみしめた。

■相手の決定機で好セーブ連発 GK植村
 ○...GK植村慶は相手のシュートを何度も好セーブで防いだ。前半28分にはDFのミスで相手にボールを奪われ、1対1の絶体絶命の場面となったが、相手のシュートを右足に当ててゴールを許さなかった。ただ、前半終了間際の失点で黒星に終わり、「結果をしっかり受け止める。プレーの質を高め、無失点を目指したい」と語った。

■福島U次戦(8月7日)
VS大分
(15時・とうスタ)

カテゴリー:公式戦 試合結果

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