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福島1-4大分 福島U守備崩れる

【福島ユナイテッドFC―大分トリニータ】後半ロスタイムに得点した福島Uの金弘淵
 明治安田生命サッカーJ3は7日、各地で第20節7試合を行った。福島ユナイテッドFC(福島U)は福島市のとうほう・みんなのスタジアム(あづま陸上競技場)で大分トリニータ(大分)と対戦し、1-4で敗れた。福島Uの通算成績は4勝8分け8敗で勝ち点は20。順位は12位のまま。次戦は9月11日、沖縄県沖縄市の県総合運動公園陸上競技場でFC琉球(沖縄)と対戦する。

とうスタ(福島U2敗)
大 分 4(2―0)1 福島U
     (2―1)
11勝3分      4勝8分
け6敗        け8敗
(36)       (20)
▽得点者【分】三平2(前7分、後18分)八反田(前47分)後藤(後7分)【福】金弘淵(後46分)
▽観衆 1146人

 【評】福島Uは大分に守備を崩され、失点した。前半7分に先制された後、何度も好機をつくったが得点に結び付けることができなかった。相手に試合の主導権を奪われ、前半ロスタイム、後半7分、後半18分に追加点を決められた。後半のロスタイムに途中出場のFW金弘淵が意地のゴールを決めたが、及ばなかった。

■ピッチサイド ロスタイム 金弘淵 意地の一発
 福島Uはリーグ屈指の強豪相手の一戦で課題が浮き彫りとなった。今季最悪の4失点。DF岡田亮太は「チーム一丸となって守れていない。連係を強める必要がある」と分析した。
 失点の多くは守りのミスが引き金。守備対応の遅れや位置取りの甘さを突かれ、相手攻撃陣に突破された。素早い攻撃を得意とする相手の2トップの関係性をつかみ切れなかったのも影響した。
 1点を先制された前半7分以降、再三好機をつくったが同点ゴールを奪えずに追加点を許した。栗原圭介監督は「決定的な場面で決め切れなかった。(敗因を)しっかり分析して次につなげたい」と渋い表情で語った。
 完封負けとなりかねない場面で奮起したのは、けがで6月以来の出場となったFWの金弘淵。MF渡辺匠のミドルシュートを右足で合わせ、ゴールを揺らした。待望の一発に「最後の最後まで諦めない姿をサポーターに見せられてうれしい」と語った。

■福島U次戦(9月11日)
VS 琉球
(時間未定・沖縄県総合運動公園陸上競技場)

カテゴリー:公式戦 試合結果

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