福島ユナイテッドFC

  • Check

天皇杯サッカー 福島U強豪に善戦

サポーターの声援に感謝し、あいさつする福島Uイレブン
■栗原監督「今後につながる」
 7日に横浜市で行われた天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦で福島ユナイテッドFC(福島U)は、ブラジルワールドカップ(W杯)日本代表メンバーのMF斎藤学選手や元日本代表のDF中沢佑2選手ら、ほぼベストの布陣で臨んだ横浜F・マリノスを相手に真っ向勝負で挑んだ。選手は格上相手にひるむことなく球際で激しく競り合い、走り続けた。
 栗原圭介監督は「敗れはしたが、ファンの心を熱くするような気持ちのこもったプレーだった。このスピード感の中で戦えたことは絶対に今後につながる」とチームの成長を実感していた。
 この日、ゲームキャプテンを務めたDF岡田亮太選手は「気持ちでは絶対に負けないと思ってプレーした。悔しい」と天を仰いだ。相手の分厚い攻撃を何度もしのいだが、最後の最後で持ちこたえることができなかった。こみ上げる悔しさは国内トップクラスと互角に渡り合った証しだ。「この気持ちを次につなげなければ」と誓った。

■サポーター「最後まで諦めない姿に感動」
 試合後、現地で観戦した福島Uサポーターは、J1のクラブ相手に最後まで諦めない姿を見せた選手に拍手を送った。
 福島市から東京都に単身赴任している会社員の寺島清さん(58)は「紙一重だった。悔しいが、良い試合を見せてもらって選手に感謝したい」と話した。
 白河市の自営業穂積学さん(31)は「惜しいシーンが何回もあった。選手はよくやった。本当に感動したし、力をもらえた」と選手をたたえた。

カテゴリー:ニュース

「ニュース」の最新記事

>> 一覧

福島ユナイテッドFCの最新記事

>> 一覧
当サイトの福島ユナイテッドFCのチームロゴ、チームエンブレムは、
(株)AC福島ユナイテッドの許諾を得て使用しています。
記事・写真・イラストの無断掲載・転用を禁じます。
Copyright©福島民報社