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ホーム最終戦 福島U節目飾れず 福島0-2F東京U23

【福島ユナイテッドFC-FC東京U-23】一瞬の隙を突きゴールを狙う福島Uの星
 明治安田生命サッカーJ3は13日、各地で第29節8試合を行った。福島ユナイテッドFC(福島U)は福島市のとうほう・みんなのスタジアム(あづま陸上競技場)で今季ホーム最終戦に臨み、FC東京U-23に0-2で敗れた。通算成績は7勝9分け13敗で勝ち点は30。順位は16チーム中13位のまま。今季最終戦となる次戦は20日、静岡県藤枝市の藤枝総合運動公園サッカー場で藤枝MYFCと対戦する。


とうスタ(福島U1分け1敗)

F東23 2(2―0)0 福島U
     (0―0)
8勝9分        7勝9分
け12敗        け13敗
(33)         (30)
▽得点者【F】岡崎(前3分)兪仁秀(前41分)
▽観衆 3052人

 【評】福島Uは前半に2点を奪われ、そのまま逃げ切られた。前半3分、フリーキックを頭で合わせられ1点を失うと、前半41分にはこぼれ球を押し込まれて追加点を許した。後半は連係の取れた攻撃で何度も好機をつくったが、無得点に終わった。

■中学生MF久保随所に光る動き FC東京U-23
 ○...FC東京U-23のMF久保建英は後半13分から途中出場。当たり負けしない体の強さや落ち着いたボールさばきなど随所に光る動きを見せた。得点には絡めなかったが、J3の最年少出場記録を更新した中学生の積極的なプレーは観客を沸かせた。

■後半果敢な攻め 今季最多3052人の応援力に
 今季最多の3052人が詰め掛けた本拠地最終戦。福島Uは節目の試合を白星で飾ることはできなかったが、チームカラーの赤に染まったスタンドからは温かい拍手が鳴りやまなかった。
 奪われた2点はいずれもフリーキックからだった。守備の対応が遅れ、失点につながった。DFの岡田亮太は「『自分がはじく』という1人1人の意識が欠けていた。普段の練習から心掛けるしかない」と話した。
 後半は硬さがほぐれ、攻撃に流れが生まれた。再3、好機をつくり東京の2倍の8本のシュートを放ったが、無得点に終わった。決定的な場面を逃したMF星広太は「ためらわずに思い切って攻めるべきだった」と自身を戒めた。
 30試合にわたる今季も次で最終戦となる。今季でチームを離れる栗原圭介監督は試合後の式典でファンへの感謝を述べ、「最後の試合は必ず勝つ」と約束した。

カテゴリー:公式戦 試合結果

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