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福島3-0YS横浜 福島U 3発快勝

【福島ユナイテッドFC―Y.S.C.C.横浜】後半33分、3点目のゴールを決め喜ぶ福島UのFW樋口
 明治安田生命サッカーJ3の福島ユナイテッドFC(福島U)は26日、福島市のとうほう・みんなのスタジアム(あづま陸上競技場)でY.S.C.C.横浜と対戦し、3-0で勝利した。通算成績を12勝4分け15敗の勝ち点40とし、順位を2つ上げて10位とした。
 福島市などでケーブルテレビ事業を展開しているニューメディア(本社・山形県米沢市)の「NCVマッチ」として開催した。
 次戦は12月3日午後1時からとうスタでグルージャ盛岡と対戦する。

とうスタ(福島U2勝)
福島U 3(2―0)0 Y横浜
     (1―0)
12勝4分    8勝7分
け15敗     け16敗
(40)      (31)
▽得点者【福】OG(前17分)樋口2(前45分、後33分)
▽観衆 1203人

 【評】福島Uが無得点に抑えて快勝した。福島Uは前半17分、相手DFのオウンゴールで先制。45分にはMFニウドのパスをFW樋口が頭で押し込んで追加点とした。樋口は後半33分にもゴールを決めて横浜を突き放した。福島Uは強風が吹く悪条件の中、相手を6本上回るシュート13本を放つなど攻守にバランスの取れたプレーが光った。


■ピッチサイド FW樋口2得点、守備でも貢献
 福島Uは新たな密集戦術やピッチコンディションに左右されない選手のタフなプレーをホームでの完封勝利に結び付けた。
 2得点のFW樋口寛規は「やっと入った」とホッとした表情だった。けがからの復帰後、ゴールに結び付くプレーができずに焦りを募らせていた。積極的に守備に参加する献身的なプレーでもチームに貢献した。
 12月3日に、とうスタである盛岡戦がいよいよ最終節となる。「内容と結果ともに相手を圧倒し、気持ちよく今シーズンを締めくくりたい」。不調にあえいだ分も取り戻すプレーを誓った。
 田坂和昭監督は「チーム成長の証しを感じた」と評価し、「最終節も熱いサッカーで勝ち点を挙げて、サポーターと喜びを分かち合いたい」と語った。

■7試合ぶり完封勝利に手応え GK内藤
 ○...福島UのGK内藤友康は「チームがやろうとしてきたサッカーが固まってきた」と手応えを感じている。強風や縦に鋭い動きを見せる相手に翻弄(ほんろう)される場面もあったが、7試合ぶりの完封勝利を挙げた。「次戦も失点ゼロで抑えてシーズンを締めくくりたい」と表情を引き締めた。

■サイド攻撃光る 志知
 ○...福島UのMF志知孝明は「前半、押し込まれそうな展開で耐え切れたのが結果につながった」と振り返った。右サイドで豊富な運動量を見せ、後半はインサイドに切り込んで果敢に攻めた。「自分たちのサッカーが試合展開とうまくかみ合った」と納得の表情だった

■福島U次戦(12月3日)
VS盛岡
(13時・とうスタ)

カテゴリー:公式戦 試合結果

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