福島ユナイテッドFC

  • Check

来季の飛躍誓う 順位上げ10位、福島Uが納会

一年を振り返り、支援に感謝する渡辺主将(中央)
 明治安田生命サッカーJ3の福島ユナイテッドFC(福島U)の2017シーズン納会は11日、福島市のウェディングエルティで開かれ、クラブ関係者らが来季の飛躍を誓った。
 選手・スタッフ、支援企業関係者、サポーターら約300人が出席した。クラブを運営するAC福島ユナイテッドの鈴木勇人代表が「10位という結果は残念だが、ひたむきに戦う姿勢は見せられた。来季に向け全力で準備する」と抱負を語った。
 鈴木正晃副知事、木幡浩市長があいさつし、チームを引き続き支える意向を示した。金子恵美衆院議員(本県1区)、渡辺博美福島商工会議所会頭が祝辞を述べ、半沢正典市議会議長の発声で乾杯した。
 選手を代表し、今季限りで引退する渡辺匠主将(いわき市出身)が「常に優勝争いできるチームの基盤ができた。多くの声援があって選手全員で戦い抜くことができた」と支援に感謝を述べた。田坂和昭監督は「選手は苦しい時に歯を食いしばってついてきてくれた。チーム一丸となり、福島の人を笑顔にできる、世界に福島を発信できるようなクラブにしたい」と誓った。
 福島民報社から矢森真人代表取締役専務、花見政行取締役広告局長が出席した。 
 福島Uは今季、13勝4分け15敗の勝ち点43で17チーム中10位で、昨季の14位から順位を4つ上げた。

■ヒーローズ・アワード受賞 社会貢献活動評価
 福島Uは11日、社会貢献活動に取り組むスポーツ選手・団体を表彰する日本財団主催の第一回「ヒーローズ・アワード」を受賞した。納会の席上、福島Uが発表した。
 福島Uは2014(平成26)年から、「ふくしマルシェ」としてホーム、アウェーの試合会場で県産品販売ブースを設け、風評払拭(ふっしょく)に尽力している点が評価された。
 11日に東京都で行われた表彰式には福島Uの竹鼻快ゼネラルマネジャーが出席した。

カテゴリー:ニュース

「ニュース」の最新記事

>> 一覧

福島ユナイテッドFCの最新記事

>> 一覧
当サイトの福島ユナイテッドFCのチームロゴ、チームエンブレムは、
(株)AC福島ユナイテッドの許諾を得て使用しています。
記事・写真・イラストの無断掲載・転用を禁じます。
Copyright©福島民報社