福島民報の広告
信頼できる情報源としてじっくり読まれる新聞広告
新聞広告は他メディア広告と比較すると、信頼性、公共性、正確性において特に高く評価されています。また、注意深くゆっくり読まれており、企業理念や姿勢、考え方などへの理解を深めてもらうために最もふさわしい媒体です。
現在 2019年4月 |
震災直後 2011年4月 |
震災前 2010年10月 |
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県内部数総数 | 247,072 | 238,036 | 300,057 |
福島県内 | 247,072 | 238,036 | 300,057 |
(市部) | 196,295 | 186,510 | 232,290 |
(郡部) | 50,777 | 51,526 | 67,767 |
県北 | 66,022 | 65,869 | 77,250 |
県南 | 86,786 | 87,640 | 101,853 |
浜通り | 53,520 | 41,000 | 71,304 |
会津 | 40,744 | 43,527 | 49,650 |
120年の歴史の中で築いてきた地域との信頼関係
福島民報の創刊は明治25年。 明治、大正、昭和、平成という時代の変遷を見つめつづけてきた福島民報が、地域とともに歩んできた一世紀を超える信頼の歴史は、今も県民に広く支持されています。 この長い信頼の中で培われてきた信用と実績がクライアントのブランド力と広告の信頼性をさらに高めます。また、長期読者が大半を占める福島民報は、親から子、そして孫へ、あらゆる世代の消費者をターゲットに確実にアピールできる媒体です。現在は震災直後と比較して、25万部近くまで部数が回復しており、今までと同じく大きな力を持つメディアといえます。
新しい企画広告
新聞紙面中に折り込まれており、取り外しができる広告です。インパクトがあり、注目度、訴求力が抜群です。 カラー印刷代、用紙代、折込料、宅配料などを含んだ料金設定で、チラシとの差別化も図れます。
スパッと
2ページ
表裏30段
フルカラー

セクション折り
4ページ
表裏60段
フルカラー

人気の広告企画
新聞広告には多様化する広告ニーズに対応すべく、さまざまな形態があります。今までに掲載されたものの中から一部を紹介します。
広報
ペットカーニバル
各企業・イベントをわかりやすく紹介。一覧性と保存性がある新聞がうまく活用されています。
シリーズ企画
「パワーアップふくしま」は地元福島に根付いてがんばる企業を記事と広告をセットで掲載し、企業の知名度アップに貢献しています。
落成広告
日創プロニティ株式会社様
社屋、店舗、工場などの落成記念として活用されています。
周年広告
アポロガス様 40周年
周年を迎えた学校、企業、団体をクローズアップしたツールとして活用されています。