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概要

福島民報社外観
夢ある紙面、お届けします 福島民報社
社名
株式会社 福島民報社
代表者
代表取締役社長 芳見弘一
所在地
〒960-8602 福島市太田町13-17
電話
024-531-4111
FAX
024-531-4022
創業
1892年(明治25年)8月
資本金
2,000万円
従業員数
316人(令和4年5月)

社是

福島民報は社会の公器たる使命の貫徹にまい進するとともに、正確敏速なる報道により、日本一の地方新聞をつくる。

会社概要

事業内容

日刊新聞の発行。書籍の出版、販売。文化的事業。

沿革

明治25年
「福島民報」創刊第1号を発行
昭和35年
福島市栄町に4階建て社屋完成
昭和52年
現在地に新社屋を完成。オフセット輪転機による印刷開始。
昭和56年
発行部数25万部。ニュース写真のフルカラー印刷を開始
平成元年
電子編集システム(コンピューターを使用)
平成4年
創刊100周年。各種記念事業を実施。8月には発行部数30万部を記録
平成7年
新しい印刷工場が完成
平成11年
新聞制作新システムが完成
平成18年
新型輪転機を増設。カラー16ページが可能に
平成20年
新聞制作システムを更新。CTP導入
平成22年
地域交流室を開設
平成23年
東日本大震災が発生。1日も休まず新聞を発行
平成24年
「東日本大震災 東京電力福島第一原発事故 一連の報道」が新聞協会賞(編集部門)受賞。
    
福島民報など福島、岩手、宮城の被災3県4紙による「3・11東日本大震災3県4紙合同プロジェクト」が日本新聞協会の新聞広告賞(新聞企画部門)を受賞。
平成26年
「東日本大震災 東京電力福島第一原発事故『原発事故関連死』不条理の連鎖」が編集部門、「『復興大使』派遣事業」が経営・業務部門で新聞協会賞をダブル受賞。

 福島民報社は明治25年(1892年)8月1日の創刊以来、県民紙として親しまれながら福島県民とともに歩んできました。
 昭和52年に福島市太田町に地下2階、地上8階建ての現社屋「民報ビル」を建設。 平成7年に福島市佐倉下に「福島民報印刷センター」建設し、平成11年には一層読みやすい紙面づくりのために紙面製作システムを更新しました。そして平成30年には最新印刷設備と、大規模災害時にも新聞を発行するための免震装置と非常用発電装置を備えた「福島民報印刷センター」を二本松市小沢工業団地に建設・移転しました。
 福島民報社は、今後とも多様化する情報社会、日進月歩の技術革新に対応し、さらには地域密着をモットーに読者の皆様に愛される新聞を目指していきます。

福島民報 発行部数

新聞部販売部数の推移(ABC広告より)
新聞部販売部数の推移(ABC広告より)
編集局デスク
ニュースが殺到する編集局デスク
ふくしま駅伝
福島民報社が主催する「ふくしま駅伝」のゴール

案内図

本社組織・支社局紹介

本 社
総務局
経理局
論説委員会
編集局
地域づくり局
デジタルメディア局
システム・グラフィック室
広告局
事業局
販売局
印刷センター
印刷局
郡山本社
支 社
東京支社
大阪支社
仙台支社
会津若松支社
いわき支社
白河支社
伊達支社
南相馬支社
須賀川支社
喜多方支社
二本松支社
支 局
飯坂支局
川俣支局
本宮支局
石川支局
棚倉支局
田村支局
猪苗代支局
会津坂下支局
会津美里支局
南会津支局
勿来支局
小名浜支局
双葉南支局(旧富岡支局)
双葉北支局(旧浪江支局)
相馬支局