台風10号、西日本上陸へ

総雨量千ミリ超も、厳重警戒

2019/08/15 00:20

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 大型の台風10号は15日にかけて四国から九州に最接近し、上陸する見通し。西日本から東日本の太平洋側の南東側に開けた斜面を中心に総雨量が1200ミリに達して記録的大雨になる地域があるとみられ、気象庁は土砂災害や低地の浸水、川の増水・氾濫に厳重な警戒を呼び掛けている。普段は雨が比較的少ない瀬戸内などでも大雨になるとみられる。

 Uターンラッシュと重なり、交通機関の乱れは帰省客の足を直撃しそうだ。15日はJR西日本が、山陽新幹線の新大阪―小倉間の運転を終日見合わせる「計画運休」を実施する。JR東海は山陽新幹線との直通運転を取りやめて上下計55本を運休する。