県警捜査1課長「ご冥福祈る」

死亡判断、無念さにじませ

2022/05/14 22:35

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 山梨県道志村山中で見つかった人の肩甲骨が、行方不明当時7歳だった小倉美咲さんのDNA型と一致、死亡と判断された。14日夜、県警の奥脇龍起捜査1課長は「当県警として、美咲さんのご冥福をお祈りしたい」と述べ、無念さをにじませた。

 県警本部に詰めかけた大勢の報道陣を前に、奥脇課長はDNA型鑑定が一致したと明らかにした上で「医師の所見から肩甲骨は生命維持に不可欠な部分」だとし、県警として死亡の判断に至った理由を硬い表情で説明。

 「今後なるべく多くのものを捜索してご家族にお返ししたい。県警一丸となって捜索を続けたい」と強い口調で語った。