新緑、爽やかな風堪能 5日までトロッコ列車 JR只見線

2019/05/04 10:01

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菜の花畑の前を通過する「風っこ只見線新緑号」=三島町宮下
菜の花畑の前を通過する「風っこ只見線新緑号」=三島町宮下

 JR只見線の特別列車「風っこ只見線新緑号」の運行が三日に始まった。五日まで会津若松駅(会津若松市)と会津川口駅(金山町)の間を一日一往復している。窓ガラスを取り外したトロッコ列車で、乗客は春の爽やかな風を受けながら只見川沿いの雄大な景色を堪能している。

 三島町宮下地区では地域住民が手入れをしている菜の花が見頃を迎え、特別列車を出迎えた。

 往路は午前十時三十七分に会津若松駅を出発し、午後零時三十一分に会津川口駅に着く。復路は午後一時五十六分に会津川口駅をたち、午後四時五分に会津若松駅に到着する。乗車券に加え、指定席券(大人五百二十円、子ども二百六十円)が必要。JRの主な駅のみどりの窓口などで購入できる。