海開き前に水質調査 新地、相馬、南相馬の3海水浴場

2019/05/11 10:47

  • Facebookで共有
  • Twitterで共有
海水の水質を調べる職員=南相馬市・北泉海水浴場
海水の水質を調べる職員=南相馬市・北泉海水浴場

 今夏の海水浴シーズンに備え、県は十日、新地町の釣師浜、相馬市の原釜・尾浜、南相馬市の北泉の三海水浴場で水質調査をした。

 九年ぶりの海開きを七月に控える北泉海水浴場では、県職員が海水をくみ上げて透明度や油膜の有無などを確認した。海水の透明度は良好で、油膜は見られず、問題はなかった。大腸菌群数や化学的酸素要求量(COD)などの数値も分析し、七月上旬ごろにホームページで公表する。

 南相馬市は今月下旬に市サーフツーリズム推進委員会を開き、北泉海水浴場の開設日を正式決定する予定。