「常磐もの」販売、首都圏10店舗に拡大 イオン

2019/05/11 10:55

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 流通大手のイオンリテール(本社・千葉市)は十日、首都圏に設けた県産水産物専用の販売コーナーをこれまでの八店舗から十店舗に増やした。初日は「福島鮮魚便コーナー」として専用棚を新設した、さいたま市のイオン与野店でPRイベントを開き、「常磐もの」のおいしさと安全性を発信した。

 専用棚には前日に水揚げされたばかりのサバやメヒカリ、ババガレイ(ナメタカレイ)などが並び、多くの人々が買い求めた。ヒラメのすしなども振る舞った。

 イベントでは内堀雅雄知事や野崎哲県漁連会長、山口英彰水産庁次長らが県産水産物の魅力を紹介した。後藤俊哉イオンリテール副社長、家坂有朋イオン東北代表と共に県産水産物の取扱い店舗拡大を記念して作成した大漁旗を披露した。

 引き続き、いわき市出身のタレント「宇宙海賊ゴー☆ジャス」さんが市内を巡って撮影した県産水産物の魅力を紹介する動画を公開。ゴー☆ジャスさん本人が登壇し、内堀知事らと県産水産物のおいしさを語り合った。