ロックと日本酒のコラボ バンド「KISS」と蔵元が連携

2019/05/14 10:06

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KISSとのコラボ日本酒をPRする(右から)藤原、遊佐、内堀、唐橋、伊東の各氏
KISSとのコラボ日本酒をPRする(右から)藤原、遊佐、内堀、唐橋、伊東の各氏
左が奥の松酒造の「DETROIT ROCK CITY」、右はほまれ酒造の「KISS SOLO ARTWORK」
左が奥の松酒造の「DETROIT ROCK CITY」、右はほまれ酒造の「KISS SOLO ARTWORK」

 世界的ロックバンド「KISS」と県内二蔵元がコラボレーションした日本酒が誕生した。第一弾は奥の松酒造(二本松市)と、ほまれ酒造(喜多方市)の地酒が採用された。ラベルには代表作のアルバムジャケットがデザインされている。

 商品名はアルバムや曲名などにちなみ付けられ、奥の松酒造は「DETROIT ROCK CITY」、ほまれ酒造は「KISS SOLO ARTWORK」。第一弾ではこのほか、三宅本店(広島県)、小西酒造(兵庫県)とのコラボ商品も発売された。KISSの版権管理会社PAN(東京都)が企画した。今後も全国の蔵元と商品を生み出す予定。

 価格は七百二十ミリリットル入り一本五千四百円(税込み)。タワーレコードの一部店舗、ホームページで販売している。アドレスはhttps://tower.jp/

 遊佐丈治奥の松酒造社長、唐橋裕幸ほまれ酒造社長は十三日、県庁を訪れ、内堀雅雄知事に販売開始を報告した。両社長は「福島の酒を世界に発信できる良い機会になる」と語った。内堀知事は「素晴らしいお酒が完成した。ぜひ国内外でPRしたい」と語った。

 PANの伊東忍代表取締役、藤原靖弘執行役員が一緒に訪れた。