投手陣苦戦 Rホープス 新潟に4-15

2019/05/25 09:50

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【福島レッドホープス―新潟】3回途中でマウンドを降りるレッドホープス先発の猿渡(左から2人目)
【福島レッドホープス―新潟】3回途中でマウンドを降りるレッドホープス先発の猿渡(左から2人目)

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの福島レッドホープスは24日、須賀川市の牡丹台野球場で新潟アルビレックスBCと対戦し、4-15で敗れた。通算成績は9勝13敗1分け。

 レッドホープスは初回、先発猿渡大輝が2点を先取されると、三回には2点本塁打などで5点を奪われた。後を受けた投手陣も失点を重ねた。打線は12安打を放ったが、つながりを欠いた。


■先発猿渡制球修正できず

 レッドホープスは前回登板でプロ初勝利を挙げた先発の猿渡大輝が2回2/3を8失点と試合をつくれず、首位を走る新潟に大差で敗れた。「制球を修正できなかった」とうつむいた。

 初回、先頭から2連続四球でピンチを招くと、2点先制を許した。直後に打線が1点を返したが、乱れたリズムを修正できずボールが高めに浮いた。三回には3四球を与え、本塁打も被弾。マウンドを左腕の竹脇大貴に譲ったが、2番手以降も新潟打線の勢いを止められず失点を重ねた。猿渡は「ブルペンでしっかり投げ込んで、あらゆる面を見直したい」と雪辱を誓っていた。

 打線は12安打を放つも、好機で凡退が続き追い上げムードをつくれなかった。新潟先発の長谷川凌汰のスピンの効いたボールを打ち上げ、フライに打ち取られる場面が目立った。岩村明憲監督は「相手に狙って打たされていた」と嘆いた。

 25、26日には、同率4位で並ぶ武蔵ヒートベアーズとの連戦が控える。指揮官は「すべきことを徹底したい」と強調した。