福島県代表決定 東北六県将棋

2019/05/27 09:43

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健闘を誓う(左から)根来監督、渡辺五段、小野内五段、尾形五段と、吉田会長
健闘を誓う(左から)根来監督、渡辺五段、小野内五段、尾形五段と、吉田会長

 第六十三回東北六県将棋大会の県代表決定戦は二十六日、郡山市の福島民報郡山本社で行われた。小野内一八・五段(24)=南相馬市=が優勝し、準優勝の尾形裕斗五段(24)=福島市=と共に東北大会への出場権を得た。

 県代表決定戦は福島民報社と県将棋連盟の主催。県王将戦、県アマ最強者戦、新春県選抜戦の上位入賞者が二枠の出場権を目指してトーナメント戦を繰り広げた。表彰式では、吉田俊哉県将棋連盟会長が入賞者に賞状などを贈った。

 東北大会は七月六、七の両日、福島市の福島民報社で開かれる。二人に加え、県王将戦で優勝し、既に出場を決めている渡辺久記五段(49)=福島市=の計三人が出場する。

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 表彰式終了後、福島県チームの結団式を行い、代表選手が東北大会での活躍を誓った。

 渡辺五段は「団体戦ならではの指し方をしていきたい」と抱負を語った。小野内五段は「着実に勝利に近づいていく自分の将棋をする」、尾形五段は「少しでも多く勝てるよう力を尽くしていきたい」と抱負を語った。

 吉田会長は「今年も強力なチーム編成ができた。一丸となって頑張ってほしい」と期待を寄せた。根来正浩監督は「地元開催の東北大会での優勝を目標にしたい」と述べた。