駒止湿原4年ぶり山開き 豪雨被害から復旧 南会津・昭和

2019/10/07 10:28

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山開きし、草紅葉が色づき始めた駒止湿原
山開きし、草紅葉が色づき始めた駒止湿原

 標高千百メートル前後に位置する駒止湿原は関東・東北豪雨の影響で入山できなくなった。アクセス道路の復旧が進み、二〇一七年にシャトルバスでの入山が再開。メインルートの南会津町針生地区からの町道も九月に復旧し、豪雨前と同様にマイカーで訪れることが可能になった。

 山開きでは星英雄南会津町教育長、安藤哲朗昭和村教育長らがテープカットした。来場者に湿原のガイドブックが贈呈され、ガイドが無料で案内した。

 湿原内は草紅葉が染まり始め、ナナカマドなどの低木が色付いている。ブナ林の紅葉も始まる。仲間と訪れた会津若松市の高畑幸美さん(60)は「リンドウなどの花もきれい」と話していた。