「吾妻八景」考えよう 20日浄土平ウオーク 15日まで受け付け

2019/10/10 11:02

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 環境省と福島民報社などが二十日に催す浄土平ウオークでは、吾妻連峰の魅力を体感し景勝地「吾妻八景」の景観修復について考える機会とする。主催者は十五日まで申し込みを受け付けている。

 午前十時半に浄土平ビジターセンターを出発し、浄土平湿原、桶沼などを巡る約二キロのコースを約一時間かけて歩く。出発に先立ち、午前十時から浄土平ビジターセンターで開会式を行う。

 参加無料だが、乗用車一台につき駐車協力金五百円が必要。定員は五十人で、申し込み多数の場合は抽選。はがきに郵便番号、住所、氏名(複数の場合は代表者)、年齢、電話番号、参加人数を明記し、郵便番号960-8602 福島市太田町一三ノ一七、福島民報社事業局「磐梯吾妻スカイライン60年記念ウオーク」係へ。ファクス024(531)4157でも受け付ける。

 吾妻八景は一九五九(昭和三十四)年十一月の磐梯吾妻スカイライン開通に合わせ福島民報社が選定し、作家の故井上靖さんが命名した。

 浄土平ウオークが催される十月二十日は、井上さんが現地視察を実施した日となっている。


▼主催=環境省東北地方環境事務所、県、福島市、福島民報社

▼協力=東北地方整備局、東北運輸局、福島森林管理署、会津森林管理署、猪苗代町、福島大食農学類、東日本高速道路東北支社、東北観光推進機構、県観光物産交流協会、高湯温泉観光協会、土湯温泉観光協会、自然公園財団、東邦銀行教育・文化財団、磐梯吾妻安達太良観光推進協議会、浄土平周辺観光推進連絡会議