餅投げ盛況 10日まで富岡えびす講市

2019/11/10 10:05

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大勢の町民でにぎわった恒例の餅投げ
大勢の町民でにぎわった恒例の餅投げ

 富岡町の秋の風物詩第九十一回富岡えびす講市は九日、町内の富岡一小校庭で始まり、避難先などから集まった多くの町民でにぎわっている。十日まで。

 商売繁盛の神様として知られる事代主(ことしろぬし)神社(通称・えびす神社)の例祭に合わせて一九二三(大正十二)年から毎年開かれてきた。東京電力福島第一原発事故により一時途絶えたが、二年前に復活した。

 恒例の餅投げ大抽選会では、ステージから町内産のもち米で作った紅白の餅が投げられた。餅には抽選番号があり、当選者には家電製品などが贈られた。

 十日は午前十時から午後三時までで、餅投げ大抽選会は午後二時半から開かれる。