「食かるた」で地元文化学ぶ 猪苗代で新春大会

2020/01/14 09:47

  • Facebookで共有
  • Twitterで共有
白熱した「新春・いなわしろ食かるた大会」
白熱した「新春・いなわしろ食かるた大会」

 新春・いなわしろ食かるた大会は十三日、猪苗代町のはじまりの美術館で開かれ、子どもたちが地元の食文化を取り込んだ特製かるたを楽しんだ。

 町民有志でつくる、いなわしろの食文化をつなぐプロジェクトの主催、はじまりの美術館の共催。

 そば、猪苗代湖のしじみなど地元食材を題材に、同プロジェクトが昨年完成させた「いなわしろ食かるた」を使い、小学生の低学年、高学年、中学生の計三部に分かれて競った。

 子どもたちは札の読み上げに合わせ、町の特産品などが描かれた絵札に元気に飛びついた。取った子どもが絵札の裏の解説文を読み、かるたを通して地元の食文化を学んだ。だんごさしも行われた。