妖怪本を自費出版 高田小5年の関本創君 独自視点で日本一決定戦

2020/01/14 09:50

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妖怪の本を自費出版した関本君
妖怪の本を自費出版した関本君

 会津美里町の関本創(あらた)君(11)=高田小五年=は、全国の妖怪を独自の視点で書いた本を自費出版した。関本君は「想像の世界が一冊の本になってうれしい」と話している。

 本は「日本全国 妖怪チャンピオン決定トーナメント」で、各都道府県の代表的な妖怪が対戦して日本一を決めるという内容。妖怪の能力、全試合の解説や戦評などをイラストで紹介している。A5判、百五十四ページのオールカラー。福島県の妖怪は「手長足長」が登場している。

 関本君は昨年、「妖怪博士」としてテレビ番組に出演し、司会を務めていたお笑いコンビのサバンナの高橋茂雄さんから「みんなを戦わせたら面白そうだね」と言われ、創作意欲に火がついたという。昨年九月頃から約三カ月で完成させた。本を読むこと、絵を描くことが好きだという関本君は「出版社から本を出してみたい」と夢を膨らませている。

 本は一冊千六百円(税別)で購入することができる。問い合わせなどはhttp://egaku.thebase.in