巨大かまくらに歓声 浪江に横手市(秋田)から贈呈

2020/01/27 10:41

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かまくらの前で雪遊びを楽しむ家族連れ
かまくらの前で雪遊びを楽しむ家族連れ

 浪江町役場の敷地内にあるサンシャイン浪江前で二十五日、秋田県横手市からプレゼントされた巨大なかまくらを体験するイベントが開かれた。子どもたちが歓声を上げながら白銀の世界を楽しんだ。

 なみえワイワイプロジェクト(菅家清進代表)が、雪があまり降らない浪江町の子どもたちに親しんでもらおうと、昨年に続き実施した。

 浪江町と横手市は名物の焼きそばを通じて交流を続けている。今年は雪不足のため、横手市ではなく、岩手県から運んできた約三十トンの雪を、同市観光協会のかまくら職人が一日がかりで作った。

 かまくらは直径約三・五メートル、高さ約三メートル。会場を訪れた家族連れらは雪遊びをしたり、中に入って記念撮影をしたりして、笑顔を見せていた。


■きりたんぽ振る舞いも

 秋田名物のきりたんぽを焼いて、みそをつけたみそたんぽが振る舞われ、町民らが長い列を作っていた。

 横手市では二月十五、十六の両日、「横手かまくら祭り」が開かれる。