音声案内装置を設置 ラジオ福島通りゃんせ基金 南相馬で寄贈式

2020/03/03 09:40

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寄贈式に臨む(左から)阿曽会長、門馬市長、花見社長
寄贈式に臨む(左から)阿曽会長、門馬市長、花見社長

 ラジオ福島(本社・福島市)は南相馬市原町区の市民情報交流センター前に視覚障害者用音声案内装置を設置した。二日、現地で寄贈式を行った。

 花見政行ラジオ福島社長が門馬和夫市長に目録を手渡した。阿曽幸夫県障がい者福祉協会長らが出席した。門馬市長と阿曽会長がボタンを押すと、案内装置が動き始めた。阿曽会長は「大いに利用させていただく。県民の皆さんの善意に感謝している」と語った。

 案内装置は点字や音声で交流センター周辺のバス停やタクシー乗り場、交番までの道のりを説明する。太陽光で発電しながら、毎日午前七時から午後八時まで稼働する。

 ラジオ福島が昨年十一月から三カ月間繰り広げた「第四十二回通りゃんせ基金キャンペーン」で寄せられた募金を活用した。案内装置は今回を含め県内で二十五基となった。