福島県に医療用ガウン寄贈 イービーエムが100枚

2020/04/17 09:54

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三浦次長にガウンを手渡す朴社長(左)
三浦次長にガウンを手渡す朴社長(左)

 福島市野田町にふくしま製造開発センターFISTを構える医療機器開発・販売のイービーエム(本社・東京都)は十六日、県に医療用ガウン百枚を寄贈した。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、医療用のマスク、手袋、ガウンなどが現場で不足している。県は医療関係企業などに、企業活動に影響のない範囲での物資提供を呼び掛けており、今回が初の提供案件となった。

 同社は心臓手術訓練シミュレーターなどを製造、販売している。手術トレーニングで使用予定の医療用ガウンを寄せた。県は有償で譲り受ける計画だったが今回、同社は無償提供を申し出た。

 贈呈式はFISTで行われ、朴栄光社長が三浦爾県保健福祉部次長(健康衛生担当)にガウンを手渡した。

 県は今後も提供を呼び掛ける。