発熱外来22日から運用 白河厚生病院敷地内 PCR検査は不可

2020/05/22 08:03

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診察室を視察する鈴木市長(右)
診察室を視察する鈴木市長(右)

 西白河地方市町村会が白河市の白河厚生総合病院敷地内に整備を進めていた発熱外来は二十二日、運用を開始する。

 複数の市町村が共同で発熱外来を設けるのは県内初。設置期間は半年間を予定。対象は十五歳以上(中学生を除く)で、白河、西郷、泉崎、中島、矢吹の五市町村に居住または通勤している人。PCR検査は行わない。白河医師会の医師が持ち回りで診察する。

 病院の地下に仮設の診察室を構えた。診察は予約制。県の帰国者・接触者相談センターまたは、かかりつけ医に相談し、新型コロナウイルスへの感染の可能性が低いと判断された場合に受診する。開設日は平日のみ。時間は午後一時から午後三時まで。

 二十一日、内覧会が開かれ、同市町村会長の鈴木和夫白河市長ら各首長が視察した。