宿泊施設に60万円 いわき市前年比50%以上減で

2020/05/22 08:04

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 いわき市は新型コロナウイルスの影響で経営危機に陥っている旅館・ホテル業者に最大六十万円を給付する。清水敏男市長が二十一日、発表した。

 市旅館ホテル業連絡協議会、県旅館ホテル生活衛生同業組合などに加盟し、三月から五月までのいずれか一カ月の売り上げが前年と比べて50%以上減少していることが条件となる。最大収容人数に応じて金額を決める。

 予算規模を五千万円程度と見込んでおり、六月定例議会に補正予算案を提出する方針。

 また、いわき市内の宿泊施設を支援するため、いわき観光まちづくりビューローは六月中旬からクラウドファンディングによる寄付を一口五千円で募る。返礼品として宿泊施設で使える七千円相当(一口当たり)のチケットを贈る。ホームページから手続きできるよう準備を進める。