復興産業拠点にエナジー進出 双葉町と企業立地を締結

2020/05/22 10:43

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協定を取り交わした伊沢町長(左)と坂本社長
協定を取り交わした伊沢町長(左)と坂本社長

 建設業のエナジー(本社・双葉町、坂本新一社長)は同町中野地区の復興産業拠点に本社機能を移転する。

 約二千平方メートルの敷地に事業所などを整備する。二〇二一(令和三)年春ごろに同事務所での業務開始を見込んでいる。同社は東日本大震災以降、いわき市内に事務所を置き、東京電力福島第一、第二原発や相馬共同火力発電所などの配管工事、町内の除染業務などを担っている。

 二十一日、伊沢史朗町長と坂本社長が協定書に署名し、企業立地協定を締結した。復興産業拠点内の町と企業の立地協定締結は十五件目。