白磁と風景画“共演” 福西本店、31日まで展示会

2020/05/24 12:09

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白磁の魅力を紹介する田崎さん
白磁の魅力を紹介する田崎さん
緻密なペン使いの風景画を展示している一ノ瀬さん
緻密なペン使いの風景画を展示している一ノ瀬さん

 会津美里町の「草春窯 工房爽」を主宰する田崎宏さんの個展「2020白磁展」と、日本漫画家協会東北ブロック長を務める会津若松市の一ノ瀬善正さんによる「漫画家の描く風景画展」は、会津若松市の福西本店で開かれている。31日まで。

 ■美里 「草春窯工房爽」主宰 田崎宏さん

 白磁展は白磁の食器や花器、酒器など四十八種二百点を展示販売している。白磁の掛け時計などもあり、田崎さんは「つやがあり、触れたくなる器を目指して作った」と話している。

 会場は店蔵二階で入場無料。

 ■若松 漫画家協東北ブロック長一ノ瀬善正さん

 漫画家の描く風景画展では、一ノ瀬さんが会津地方の街中を彩る伝統的な建物に焦点を当て、漫画用のペンで緻密に描いた。漫画の一コマを描いた風景画など三十点を展示している。一ノ瀬さんは「建物や蔵の雰囲気が分かるよう細かいタッチで仕上げた」と語る。

 福西本店の入場料三百円が必要。


 両展とも午前十時から午後五時まで。日本財団のわがまち基金を活用し催している。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入り口で検温やアルコール消毒を実施し、マスク着用を呼び掛けている。問い合わせは会津若松まちづくりへ。