絶景ポイント低速運転や特産販売 4日からJR只見線

2020/06/26 10:43

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 県は七月四日から来年二月まで土日祝日に運行するJR只見線の定期列車で、絶景ポイントでの低速運転や特産品を車内販売する実証事業を行う。新型コロナウイルス感染拡大のため、当初予定より約二カ月遅れで実施する。県が二十五日、発表した。

 二〇二一(令和三)年度の全線再開を目指す只見線の魅力向上と利用促進を目的に昨年度に続き催す。JR東日本が協力する。

 一日四本で実施する。三島町の第一只見川橋梁(きょうりょう)と第三只見川橋梁を通過する際には通常の時速六十キロから半分以下で低速走行し、沿線の絶景を車窓から満喫してもらう。車内では地元住民が柳津町のあわまんじゅうや金山町の天然炭酸水などの特産品を販売する。見どころでは音声ガイドを流す。

 一月一日を除いて運行する。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、車内の販売員はフェースシールドなどを着用する。