TOKIO新CM完成 「桃」「カツオ」「夏野菜」編3本

2020/07/14 08:18

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TOKIOを起用した新しいポスター
TOKIOを起用した新しいポスター

 人気グループ「TOKIO」を起用した県産農林水産物の新しいテレビCMが完成した。「桃」編、「カツオ」編、「夏野菜」編があり、十五日から順次放送が始まる。CMで水産物を取り上げるのは初めて。県民とメンバーが離れた場所でもつながっていることを表現している。

 「桃」編にリーダーの城島茂さん、「カツオ」編に松岡昌宏さん、「夏野菜」編に国分太一さんが出演する。郡山市出身の県クリエイティブディレクター箭内道彦さんが手掛けた。各十五秒。

 福島市の桃農園、いわき市の小名浜漁港、矢吹町のトマト農園で撮影し、桃生産者や漁業関係者、子どもたちが特産品をPRする。東京に届いた桃やカツオ、夏野菜を各メンバーがおいしそうに頬張る。赤べこをモチーフにした県のキャラクター「ベコ太郎」も登場。福島弁で同意や賛同を意味する「んだ、んだ」と合いの手を入れる。

 関東、関西、中京、北海道、県内で放送される。内堀雅雄知事は十三日の定例記者会見で新CMを発表し、「県産農林水産物の品質の高さ、魅力、生産者の皆さんの『ふくしまプライド。』を全国に届ける」と話した。

 CMと合わせ、長瀬智也さんを含めたメンバー四人が県産農林水産物をPRする新しいポスターも完成した。