福島県花き振興協 県立図書館に生花パネル展示

2020/07/27 12:24

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県産花を生けパネルを完成させた橋本会長(左)と斎野館長
県産花を生けパネルを完成させた橋本会長(左)と斎野館長

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で低迷した花の需要を喚起するため、県花き振興協議会は二十六日、福島市の県立図書館に県産花を使った生花パネルを展示した。

 パネルは直径百八十センチの円形でカーネーション、トルコギキョウ、カスミソウ、ヒマワリ、スプレーマム、ディスパットマム、リンドウの七種類が用いられている。二本松市の生花店「花のチカミ」の近美豪人社長がデザインした。展示期間は来月二日まで。

 展示セレモニーでは、橋本栄市会長(福島花き社長)と斎野和則館長が花を生けパネルを完成させた。橋本会長は「花には癒やしの効果がある。多くの来館者に見てもらいたい」とあいさつし、斎野館長に県産花のアレンジメントを手渡した。

 同協議会は今後も県や市町村、全農県本部と連携して道の駅や観光施設などに花を展示する予定。