4姉妹キャラで福島県の魅力発信 郡山「かんのや」社員がデザイン

2020/08/06 11:15

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長女・星八重子(フェイスブック担当)
長女・星八重子(フェイスブック担当)
次女・田村愛(インスタグラム担当)
次女・田村愛(インスタグラム担当)
三女・平ひかり(ライン担当)
三女・平ひかり(ライン担当)
末っ子・大槻シズカ(ツイッター担当)
末っ子・大槻シズカ(ツイッター担当)

 郡山市の菓子製造・販売の「かんのや」は創業百六十年の記念事業として、オリジナルのアニメキャラクター「ふくしま四姉妹」を制作し、会員制交流サイト(SNS)を活用して地域の魅力を発信する事業を始めた。

 キャラクターは社員がデザインし、福島の地名にちなんだ名前を付けた。長女「星八重子」がフェイスブック、次女「田村愛」がインスタグラム、三女「平ひかり」がライン、末っ子「大槻シズカ」がツイッターを担当する。

 SNSのそれぞれの公式アカウント上で県内各地の観光名所や見頃を迎えた花などを姉妹たちの物語を交えて紹介する。ラインでは、平ひかりが「四姉妹」や「ゆべし」についての質問に返信するなど、姉妹と「交流」できる機能も設けた。

 かんのやは今夏、新たにデジタルマーケティング部門を設けるなどウェブを活用した情報発信を強化した。今後は県内の市町村や観光協会とも連携した観光情報なども掲載し、地域貢献を進める考えだ。同社は「SNSとアニメで幅広い世代に福島への興味を持ってもらい、県内外からの交流人口を増やすきっかけにしたい」としている。