新型コロナ 福島県内の情報

若松2人、棚倉1人が感染 新型コロナ

2020/08/25 08:36

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 県は二十四日、会津若松市の会社員三十代男性、棚倉町の十代男性、会津若松市の会社員五十代女性の計三人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内での感染確認は初めて八日連続となり、累計感染者は百二十八人となった。

 県によると、会津若松市の男性は十一日から十六日まで、東京都の実家に帰省した。二十二日午後、発熱や咽頭痛を発症。PCR検査の結果、二十四日に陽性と判明した。軽症で医療機関に入院した。

 棚倉町の男性は二十一日に感染が確認された十代女性の濃厚接触者。濃厚接触者として帰国者・接触者外来を受診しPCR検査の結果、二十四日に陽性と判明した。無症状で、医療機関に入院を予定している。

 会津若松市の女性は十九日に発熱や悪寒の症状が出た。二十四日に帰国者・接触者外来を受診し、抗原検査の結果、陽性と判明した。軽症で医療機関に入院を予定している。

 各保健所が感染者の詳細な行動歴や濃厚接触者を調べている。


【新型コロナウイルス 県内感染者の経過、行動歴(24日)】※県の発表に基づき作成


■会津若松市 30代男性(会社員)=県内126例目

8月11~16日 東京都の実家に帰省

  22日 午後に38.0度の発熱、咽頭痛、頭痛

  23日 帰国者・接触者外来を受診

  24日 PCR検査で陽性と判明


■棚倉町 10代男性(属性調査中)=県内127例目

8月23日 8月21日に陽性と判明した棚倉町の10代女性の濃厚接触者として帰国者・接触者外来を受診

  24日 PCR検査で陽性と判明


■会津若松市 50代女性(会社員)=県内128例目

8月19日 38.3度の発熱、悪寒、関節痛

  20日 37.8度の発熱、医療機関を受診

  24日 帰国者・接触者外来を受診。抗原検査で陽性と判明