9日から同友会大学 ウェブで7講座、一般公開も

2020/10/02 11:06

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ウェブを活用した事業をPRする(前列右から)市川、石井の両氏と(後列右から)緑川、折笠の両氏
ウェブを活用した事業をPRする(前列右から)市川、石井の両氏と(後列右から)緑川、折笠の両氏

 県中小企業家同友会の第二十九期同友会大学は九日から十二月十一日まで、全七回の日程で開かれる。新型コロナウイルスの影響を考慮して、今期はウェブで経済、防災などさまざまなテーマの講義を行う。

 九日と十六日と二十三日、十一月二日と十六日、三十日、十二月十一日に、それぞれビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って午後六時半から同八時半までに講義などを行う。受講料は一万五千円で、参加者にパスワードを送る。

 このうち、十六日の多摩大客員教授の河合敦さんによる第二回講座、十一月二日のIT企業「トオラス」共同創業者の田原真人さんによる第四回講座は無料で一般公開する。河合さんは「偉人に学ぶ経営哲学と危機管理」と題して、渋沢栄一と福島の関わりなどを取り上げる。田原さんはITをテーマに新型コロナ禍でのオンライン化の現状や見通しなどを語る。

 同会の市川義充同友会大事業委員長、折笠正和郡山地区副会長、石井良夫白河地区筆頭副会長、事務局の緑川遼さんは事業PRのため、福島民報郡山本社を訪れた。市川委員長は「今後もウェブを活用して事業を展開していきたい」と語った。