浪江のうけどん、2年連続福島県内トップ 最後のゆるきゃらグランプリ

2020/10/06 09:47

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ご当地部門全国1位の「たかたのゆめちゃん」と記念撮影する、県内1位の「うけどん」(右)
ご当地部門全国1位の「たかたのゆめちゃん」と記念撮影する、県内1位の「うけどん」(右)

 浪江町公式イメージアップキャラクター「うけどん」は三、四の両日、岩手県で開かれた「ゆるきゃらグランプリ2020」で、ご当地部門三百九十五体のうち二十六位に入り、二年連続で県内一位に輝いた。グランプリは今回で終了するため有終の美を飾った。

 うけどんは大堀相馬焼の器に入ったお米の妖精。サケの帽子をかぶり、髪の毛はイクラ。道の駅なみえなどで町の復興をPRしている。今年は一万五千二百二十三票を獲得し、昨年の三十五位から順位を上げた。福島県から挑戦したご当地キャラ十体の中では頂点に立った。ツイッターで「応援してくれたみんな、ありがとう!」と喜んだ。

 ご当地や企業のキャラクター日本一を決める「ゆるきゃらグランプリ」は実行委員会の主催。インターネット上で人気投票が行われた。岩手県滝沢市の岩手産業文化センターアピオで決選投票と結果発表があった。ご当地部門一位は二十八万十七票を得た岩手県陸前高田市の「たかたのゆめちゃん」。