只見線応援へ「新富座祭り」 会津美里・24、25日、名所模型展示や鉄道グッズ販売

2020/10/21 09:54

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販売する機関車のプレートなどを手に祭りをPRするスタッフ
販売する機関車のプレートなどを手に祭りをPRするスタッフ

 JR只見線の二〇二二(令和四)年内の全線再開に向け機運を盛り上げようと、会津美里町の元映画館・新富座は二十四、二十五の両日、「新富座祭り~只見線復興応援企画~」を催す。只見線の名所を再現したNゲージ展示や写真スライド、貴重な鉄道グッズのバザーなどを繰り広げる。

 新富座は文化交流の場として、昔懐かしい映画ポスターや映画予告編の試写、Nゲージの展示などを今春から行っている。

 祭りは建物前の駐車場をメイン会場に開く。バザーではNゲージだけでなく機関車D51のプレート、運転席の窓に取り付ける霜取りのデフロスターなど珍しいグッズ四百点を販売する。売り上げの一部を、只見線応援活動をしている団体などに寄付する予定。映画ポスター販売やキッチンカーの出店もある。

 館内では、只見線の絶景スポットとして有名な三島町の第一只見川橋梁(きょうりょう)を再現したジオラマ展示、フェイスブックのグループ「只見線写真館」に投稿された写真をスライドにしてスクリーンに映し出す。

 時間は両日とも午前十時から午後四時まで。